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トレーニングについて

初めは、だれでも初心者です。軽い負荷から徐々に慣れていきましょう!

トレーニングの内容は、その方の目的やトレーニングの経験、体力レベルなどによって異なってきますが、基本的には、まず最初に面接をさせていただき、それらを把握します。それをもとに、トレーニングメニューを組み、実施していきます。

           ウェイトトレーニング

 

ダンベルや、バーベル、ソフトケトルベル、メディシンボールなどを用いておこないます。

まずは500gなどの軽い負荷で、しっかりとしたフォームを習得することで、安全にトレーニングを

​進めていくことができます。

           自重負荷トレーニング

文字通り、自身の体重を負荷として行うトレーニングです。

しっかりと自分の身体を支えることで、身体の中心からトレーニングできます。

TRXなどを用いて、難易度を上げることでかなりハードなトレーニングも可能です。

           コンディショニング

 

コンディショニングと聞くと、スポーツ選手が行うストレッチやマッサージをイメージする方も多いと思いますが、ここでいうコンディショニングは、日常の生活やスポーツ活動のなかでより効率よく、安全にそして快適に身体を動かせるように、トレーニングやストレッチを行うことを意味します。

           リコンディショニング

 

反対に、身体のどこかに不調があったりした場合にも、トレーニングやストレッチなどを行ってより良い身体の状態に整えていくことも大切です。

腰痛や肩こり、スポーツ傷害後の復帰に向けてしっかりとトレーニングしていくことで、安全な日常生活だけでなく、安全なスポーツ復帰にもつながますります。

           コアトレーニング

 

ココで言うコアストレングスは、腰椎周囲の安定性を向上させることを意味しています。

​腰椎周囲が安定することで、腰痛の軽減につながったり、スポーツパフォーマンスの向上といった効果も期待されます。日常生活においても、動作の安全性・安定性が高まり、動きやすさにつながります。

           合理的な身体操作法

 

あなたがもし、もっと楽に動ける動作方法を身ることができたら?

フルマラソンの自己記録を30分縮めることができたとしたら?

​体重の使い方、腕の振り方、かかとの踏み方・・・などなど

​スポーツ現場だけでなく、日常生活の中にも活かせる動作法や歩行法をお伝えいたします。

パーソナルトレーニング - 出張トレーニング - 栄養補給アドバイス - ダイエット - 筋肉増強 - 姿勢矯正 - カーディオフィットネス 

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